お問い合わせはTEL: 0191-33-2117
〒021-0053 岩手県一関市山目字中野19-1
診察は受付順になります。 受付にお名前を記入する受付ボードがありますので、お名前を記入し、診察券を診察券入れに入れてお待ち下さい。受付順にお呼びします。
初めての方は受付スタッフに保険証をお渡し下さい。
平日の午前中の診療は午前9時から。 午後はの診療は午後2時からです。
外来玄関は、午前8時30分頃に開きます。
診察までの間に外出なさる場合は、受付スタッフに声をかけてから外出して下さい。
会社が発行する証明書があれば保険証の代わりになります。もしくは、いったん自費でお支払い頂き、後日保険証を確認させていただいた時点で、差額分をお返し致します。
アレルギーを引き起こす原因(アレルゲン)を調べる検査は、血液検査も行うため採血が必要です。このためご相談のうえ検査をするかしないか判断をいたします。
尚、食物アレルギーが原因の場合は、血液検査の結果と実際のアレルギー症状が一致しないことがあります。
クレジットカードによるお支払いのお取り扱いを致しておりません。
まず落ち着くこと。興奮すると血圧が上がり鼻血が止まりにくくなります。
椅子にすわり、のどにまわった血は飲まずに吐き出してください。うつむいて、どちらかの鼻の孔から出ているのを確かめます。綿やティッシュを鼻血が出ている方の鼻の中につめて、小鼻を指で強くつまんでください。(固い所は、おさえても効果はありません。)5分ぐらいで多くの場合の鼻血は止まります。
殆どが急性中耳炎(ウィルスや細菌による中耳の炎症です)による痛みです。
最近カゼをひいていたり、耳漏があれば急性中耳炎の疑いは強まります。
耳鼻科が開いている時間なら受診してください。それ以外の時間なら手持ちの痛み止め、熱さましの飲み薬・坐薬があれば、まず試してみて下さい。痛みがおさまります。翌日、耳鼻科を受診しましょう。
耳痛、耳漏、発熱などの症状がなくなっても急性中耳炎の炎症は残っていることが多いので、治療を中断しないことが大切です。
精神的なことが原因でのどがおかしいと感じることもありますが、咽頭癌で食べ物がつかえてしまうこともあります。症状がつづくときは耳鼻科受診をおすすめします。
耳垢がたまると病気のもとになることがあります。家庭でとれない時は無理せず耳鼻科を受診してください。
外耳の炎症が疑われますが真珠腫性中耳炎(骨をとかして髄膜炎の原因となりうる病気)のこともありえますので、耳漏がつづくときは耳鼻科を受診してください。
加齢による聴力低下だけでなく、鼓膜に穴がある場合や耳垢がつまっている場合、鼓膜の内側に液体がたまる場合などもあります。治療でなおることもありますので自己判断せず受診してください。
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